大阪五新地ちょんの間ガイド～飛田・松島・信太山・今里・滝井～

上記の広告は１ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

かんなみ街は他の新地と違い、スナック風のお店でして、中に1人～数人の女の子が客待ちしています。
飛田や松島のようにチョコンと女の子が正座しているのではなく、パイプ椅子に座っていたり、
カウンターに寄りかかってタバコをスパスパ吸ったりしています。
そのため、女の子の下半身のスタイルをきっちり確認できることがメリットです。
女の子のタイプはギャル系・キャバ系が多く、20代でレベルの高い子が多いです。

かんなみ街は長屋の集合体みたいな構造をしていて、それぞれの店は非常に狭いです。
階段は急で天井が狭く、プレイルームは２～３畳ぐらいの店が大半です。
階段下の隙間がプレイルームという、ハリーポッターもビックリな店もあります。

裏通りにも多数の店があるのですが、通り道に洗濯機が置かれているなど、生活感丸出しです。
客引きのおばちゃんも強引で、こちらの腕をつかんできたりするなど、まさに無法地帯です。
客層は若者が非常に多く、かんなみ街一帯はまるで飛田のような賑わい方です。

肝心のシステムですが、30分1万円～1万1千円と非常にリーズナブルです。
ただし、時間のごまかしをする店が多いですし、発射後は時間が余っていても時短されることが大半ですので、他の新地に比べお得かどうかは難しいところです。


なお、かんなみ街は屋号が出ていないため、今回は新地内地図を作っておりません。ご了承下さい。